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お役立ちコラム Column

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清掃クレームが多いビルの共通点とは?

~ なぜ清掃クレームは発生するのか ~

ビル管理において、最も多いご相談の一つが清掃に関するクレームです。

オーナー様にとっては、

「清掃は実施しているのになぜクレームになるのか」

と疑問に感じることもあるでしょう。

しかし実際には、清掃クレームが頻発する建物には共通した特徴があります。

クレームを放置すると、

  • テナント満足度の低下
  • 契約更新率の低下
  • 空室リスクの増加
  • 建物イメージの悪化

につながる可能性があります。

今回は、清掃クレームが発生する原因と対策について解説します。

■クレームが発生しやすい場所

エントランス

来訪者が最初に目にする場所です。

床の黒ずみやガラスの汚れは非常に目立ちます。

エントランスが汚れているだけで、「管理が行き届いていないビル」という印象を与えてしまいます。

トイレ

清掃クレームの中でも特に多いのがトイレです。

  • 臭い
  • 水垢
  • ゴミの放置
  • 消耗品切れ

などは利用者の不満につながりやすいポイントです。

ゴミ置場

ゴミ置場の管理が不十分だと、

  • 悪臭
  • 害虫発生
  • 景観悪化

につながります。

テナントからの苦情も発生しやすい場所です。

 

~ 清掃クレームが多いビルの共通点 ~

■清掃基準が曖昧

意外と多いのが、「どこまで清掃すれば完了なのか」が明確になっていないケースです。

担当者によって品質が変わるため、利用者の不満につながります。

■現場チェックがない

清掃後の確認体制がない場合、品質の低下に気付けません。

優れた清掃会社は、定期的に責任者が巡回し品質を確認しています。

■清掃員の教育不足

経験や知識が不足していると、

  • 汚れを見落とす
  • 作業品質にムラが出る
  • 利用者対応が不十分

といった問題が発生します。

 

~ クレームを防ぐための対策 ~

■清掃品質を見える化する

写真付き報告書や点検表を活用することで、管理状況を把握しやすくなります。

■定期的な品質チェックを行う

責任者による巡回や品質監査を実施することで、問題を早期発見できます。

■利用者目線で確認する

管理者だけでなく、来訪者やテナントの目線で現場を見ることも重要です。

小さな違和感が大きなクレームにつながることがあります。

 

~ 良い清掃会社の特徴 ~

  • 報告体制が整っている
  • 品質管理の仕組みがある
  • 教育体制が充実している
  • 改善提案を行っている

単に清掃作業を行うだけではなく、建物全体の価値向上を考えて提案できる会社が理想的です。

 

~ まとめ ~

清掃クレームは偶然発生するものではありません。

  • 清掃基準の曖昧さ
  • 品質管理不足
  • 教育不足

など、必ず原因があります。

クレームが増える前に管理体制を見直すことで、利用者満足度の向上と建物価値の維持につながります。

 

清掃品質にお悩みではありませんか?

現在の清掃状況に不安がある方、クレーム対応にお困りの方はお気軽にご相談ください。

現場を確認したうえで、品質向上につながる改善提案を行います。