株式会社セイビ

採用情報を開く
メニューを開く
メニューを開く
採用情報を開く

お役立ちコラム Column

HOME > お役立ちコラム > 設備点検を怠るとどうなる?トラブル事例から学ぶ重要性

設備点検を怠るとどうなる?トラブル事例から学ぶ重要性

~ 設備点検は「コスト」ではなく「リスク対策」 ~

ビル管理において、清掃と並んで重要なのが設備点検です。

しかし、設備は普段目立たないため、

  • 問題が起きていないから大丈夫
  • 点検費用を削減したい
  • まだ新しい設備だから問題ない

と考えてしまう方も少なくありません。

しかし実際には、設備トラブルの多くは日頃の点検不足が原因です。

設備が停止すると、

  • テナントからのクレーム
  • 営業への影響
  • 緊急修繕費の発生
  • 建物の信用低下

につながる可能性があります。

設備点検は単なる法令対応ではなく、建物の安全性と資産価値を守る重要な業務なのです。

 

~ ビルにはどのような設備があるのか ~

■空調設備

オフィスビルや商業施設に欠かせない設備です。

定期的な点検を怠ると、

  • 冷暖房効率の低下
  • 電気代の増加
  • 故障による営業停止

などの問題が発生します。

■給排水設備

利用者が毎日使用する重要な設備です。

不具合が発生すると、

  • 漏水
  • 悪臭
  • 断水

などのトラブルにつながります。

■電気設備

建物全体を支えるインフラです。

異常を放置すると、

  • 停電
  • 機器故障
  • 火災リスク

につながる可能性があります。

■消防設備

法令で点検が義務付けられている設備です。

万が一の際に正常に作動しなければ重大な事故につながります。

 

~ 設備点検を怠るリスク ~

■突発的な高額修繕

設備は突然故障するわけではありません。

多くの場合、

  • 異音
  • 振動
  • 水漏れ
  • 劣化

などの前兆があります。

点検によって早期発見できれば数万円で済む修理が、放置によって数十万円・数百万円の修繕になることもあります。

■テナント満足度の低下

空調や給排水設備のトラブルは、入居者の業務や営業に直接影響します。

対応が遅れると、

  • クレーム増加
  • 契約更新率低下
  • 退去リスク増加

につながります。

■法令違反のリスク

消防設備など一部の設備には法定点検があります。

適切に実施していない場合、行政指導や罰則の対象となる可能性もあります。

 

~ 予防保全という考え方 ~

■壊れる前に対応する

設備管理で重要なのが予防保全です。

故障してから対応するのではなく、

  • 定期点検
  • 部品交換
  • 劣化診断

を行い、トラブルを未然に防ぎます。

■長期的なコスト削減につながる

予防保全を行うことで、

  • 設備寿命延長
  • 修繕費削減
  • 緊急対応削減

が期待できます。

結果として管理コストの最適化にもつながります。

 

~ 良いビルメンテナンス会社の特徴 ~

■報告が分かりやすい

設備状況を写真付きで報告し、専門用語だけで終わらせない会社は信頼できます。

■改善提案を行う

優れたビルメンテナンス会社は、

  • 更新時期
  • 修繕計画
  • コスト削減案

まで提案してくれます。

 

~ まとめ ~

設備点検は、建物の安全性と資産価値を守るために欠かせない業務です。

定期点検と予防保全を実施することで、

  • トラブル防止
  • コスト削減
  • テナント満足度向上

につながります。

 

設備管理の見直しをご検討中の方へ

現在の設備管理に不安がある方は、お気軽にご相談ください。建物に最適な点検・管理プランをご提案いたします。

お問合せはこちら